ふと、山に登ってみたくなったのだ。とりあえず、人間社会から離れてみたくなった。
どこに登ろうか、高尾山は学生の頃に登ったことがある。
「中級者くらいの山登ってみよっかな」
なんとなくで挑戦したのは山梨県の十二ヶ岳と毛無山。
秋だったし、気温も落ち着いてる。
最低限の装備は揃えたつもりでいた。
でも実際は、甘かった。
水(お茶)は500mlしか持たず、山頂付近でほぼ空。
ルートも完全に把握しておらず、分岐で立ち止まる場面もあり・・・
達成感よりも先に感じたのは、
「この水で本当に下山できるのか?」
という不安。
この記事では、私が初登山で本気で後悔したことを正直にまとめます。
これから山に挑戦する人には、同じ思いをしてほしくありません。
失敗①:水500mlでは全く足りなかった
登山の水分不足は本当に危険です。
山頂で感じた恐怖を書きます。
持っていったのは水500ml
足りるはずがない・・・笑
山登ったことがある・ないに関わらず常識なこと。
当時の自分は山登りをすると言うことだけしか見えていなかったのだろう
舗装されてない道。急な斜面。自分の想像よりも遥か上から叩きつきられる現実。
登り始めたばっかで枯渇するのが目に見えてきました。
そして山頂付近では、案の定、ほぼ空。
達成感よりも先に出てきたのは、
「この水で本当に下山できるのか?」
という不安でした。
今思うと、最低でも1.5Lは持っていくべきでした。
失敗②:登山ルートをしっかり把握していなかった
正直、ルートはそこまで気にしていませんでした。
登山道ってある程度わかりやすいものだと思っていたからです。
でも実際に登ってみると、分岐が何度もありました。
そのたびに立ち止まってスマホで確認。
しかも、充電が減っている状態で地図を見るのは想像以上に不安でした。
事前にルートをしっかり確認しておくだけでも、安心感は全然違ったと思います。
失敗③:いきなり中級者向けの山に挑戦してしまった
最初の登山なのに、なぜか中級者向けの山を選びました。
理由は単純で、「どうせなら少し難しい山に挑戦してみたい」と思ったからです。
でも実際は、想像していた登山とは全く違いました。
道は舗装されていないし、急な斜面も多い。
どこを歩けばいいのか分からなくなる場面もありました。
初心者の自分には、明らかにレベルが高すぎたと思います。
失敗④:スマホの充電をほとんど気にしていなかった
登山前は、スマホの充電についてあまり気にしていませんでした。
普段は1日普通に使えているので、山でも大丈夫だと思っていたからです。
でも、地図を確認したり写真を撮ったりしているうちに、どんどんバッテリーが減っていきました。
その時に初めて気づいたのは、
「スマホが使えなくなったら、道が分からなくなる」ということです。
モバイルバッテリーを持っていくべきだったと、本気で後悔しました。
失敗⑤:山を甘く見ていたこと
今思うと、一番の失敗はこれだったと思います。
山を少し甘く見ていました。
秋だし、気温もそこまで高くない。
最低限の装備があれば大丈夫だろう。
そんな気持ちで登ったのが間違いでした。
水不足も、ルートの不安も、スマホの充電も、
全部「大丈夫だろう」と思っていたことが原因だったと思います。
まとめ|初登山で一番大事なのは「準備」でした
初めての登山は、想像していたよりもずっと大変でした。
水が足りなくなったことも、ルートが分からなくなりそうになったことも、今思えばすべて準備不足だったと思います。
でも逆に言えば、しっかり準備していれば初心者でも安心して登山は楽しめるということです。
これから初めて登山に挑戦する人には、私と同じ失敗はしてほしくありません。
初登山に挑戦する人へ
もしこれから登山を始めようと思っているなら、最低限これだけは準備しておいた方が安心です。
私自身、初登山で失敗してしまったからこそ「これは必要だった」と思ったものをまとめています。
→ 初登山で失敗しないための持ち物リスト(現在作成中)

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